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コロナ感染

今月始め、私は新型コロナウイルス感染してしまい、その間休業となり皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。

自宅療養をおこないました。最初は、喉のイガイガ感、そして少しずつ倦怠感、その後39度台まで発熱しました。3日間は38度前後の発熱、頭痛があり、以降は全くの平熱となりました。しかし喉の強い痛みが数日間ありました。10日間経過しコロナの療養期間が終了しお盆を迎え、お盆明けからクリニック再開しました。お盆明けから土曜日までバタバタと頑張りましたが、コロナ感染で体力も少し低下してしまい、疲れてしまいました。そこでたっぷりニンニクのきいたもつ鍋を食べに行きました。凄く美味しくて元気が出ました❗️

 

皆さんも新型コロナウイルス感染に気をつけてお過ごし下さい。

2022年08月20日
同志少女よ、敵を撃て

今年の本屋大賞に選ばれた本です。現在、ロシアがウクライナに侵攻していますが、そのウクライナ周辺を舞台に、第二次世界大戦中のドイツがソ連に侵攻する史実をもとにした物語です(この本はロシアのウクライナ侵攻の前に刊行されています)。実際にソ連には女性の狙撃兵がいたようで、ソ連の女性狙撃兵セラフィマが主人公です。題名で、敵を撃て、とありますが、ナチ・ドイツだけが敵ではなく、また人それぞれに敵と味方があり、一方で敵も味方もない人もいます。敵とは何なのかということを考えさせられます。物語の導入では鬼滅の刃を思い出し、セラフィマは竈門炭治郎です。後半はドキドキしながらあっという間に読み進んでいき、最後はそうくるのかと。「沈まぬ太陽」「白い巨塔」などで有名な山崎豊子さんのように背景をしっかりと調査され、凄く読みごたえのある面白い本でした。本屋大賞として納得のいく凄い本だと思いました。

 

 

2022年08月06日
大刀洗平和記念館

先日、筑前町の大刀洗平和記念館を子どもたちとともに訪ねました。大刀洗平和記念館は、特攻隊の訓練拠点だった大刀洗飛行場の歴史を展示しています。ちなみに特攻隊基地として有名な鹿児島県の知覧は、大刀洗陸軍飛行学校の分校とのことです。

 

展示場には、九七式戦闘機(九七戦)と零戦が展示されていました。私は知りませんでしたが、九七戦は陸軍の、零戦は海軍の主力戦闘機で、日本が当時の世界に誇る技術の結晶でした。しかし、太平洋戦争の終盤には、アメリカの爆撃機のB29は高度1万メートルを飛行して日本の都市に焼夷弾の雨を降らせましたが、九七戦や零戦は高度6,000メートルほどまでしか飛べず、B29に対抗することはできなかったとのことです。

 

館内には映画も上映されていました。B29の空襲によって大刀洗飛行場の近くで犠牲になった31人の子供たちの悲劇を描いたものでした。 また大刀洗飛行場の歴史や戦前の様子も分かる内容でした。

 

戦争を知らない自分や子どもたちが、平和について考える貴重な時間となりました。

 

 

2022年08月01日