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開院1ヶ月-one team-

5月20日に開業し、ちょうど1か月経ちました。COVID-19禍は、幸い一時的にも落ち着く傾向になり、多くの患者さんが当院に足を運んでくれました。この間慣れていないこともありいろんなご迷惑をおかけしたかも知れず、すいませんでした。スタッフの皆は、個々の長所を生かし活躍してもらいました。お疲れ様でした。土曜日の診療後院内でささやかな食事会をしました。

地域の皆様、これからもよろしくお願いします。

2020年06月20日
チーム

当院開院後、休みの時間を迎え少しほっとしています。

宇美町で交通量の最も多い地点の一つの宇美八幡宮北交差点から、これまで雑木林が視界をふさいでいたために、まえだ脳神経外科を確認することはできませんでした。土曜日の午前診療後に、たくさんの方々の協力のもとこの雑木林を伐採してもらい、見事宇美八幡宮北交差点から見えるようになりました。皆さんありがとうございました。

まえだ脳神経外科の西側には、耳鼻咽喉科が来年5月に開院します。さらに今回の雑木林のあった東側の隣にもクリニックができればもっと賑やかになると思っています。

雑木林のあった、ビフォーの風景を撮っていなかったのが残念です。

 

2020年05月23日
5月20日

いよいよ5月20日となりました。本日開院します。朝、宇美八幡宮で参拝しました。今日から一歩一歩地道に頑張っていきます。

皆さまよろしくお願いします。

2020年05月20日
開院前日

いよいよ明日まえだ脳神経外科が開院します。スタッフの皆、業者の方々、その他たくさんの方々のご協力のもとここまでたどり着けました。明日から皆さまよろしくお願いします。

 

たくさんの方々にお祝いをいただき待合室が非常に賑やかになりました。

 

2020年05月19日
大切なマスク

5月20日の開院に向けて、毎日準備を行っています。その中、今日、宇美町役場の職員の方が来訪されました。昨日、宇美町の昭和鉄工さんが宇美町の医療関係者などにマスクの寄付をされ、まだ開院していない当院にも寄付されたマスクを割り当てていただいただき、届けてくださったのでした。下の画像は、本日の西日本新聞からです。びっくりしたのと同時に、本当に有難い気持ちで一杯になり、改めて頑張ろうと気が引き締まりました。スタッフ皆で大切に使わせていただきます。有り難うございました‼

2020年04月28日
黄色い看板

黄色い看板と言えば、イエローハットやココスやジョイフルなどを思い浮かべるでしょうか。

宇美町にいくつかまえだ脳神経外科の看板を設置させてもらいました。(株)エールさんにつくってもらいました。宇美町の黄色い看板として知っていただけたらと思います。

皆さんよろしくお願いします。

2020年04月18日
オールスター家族対抗歌合戦

久し振りに、オールスター家族対抗歌合戦のテレビ番組を思い出しました。私は昭和47年生まれで、恐らく私が幼稚園か小学校低学年ぐらいに見ていたテレビ番組だと思います。

 

今のNHKの朝ドラ「エール」のモデルとなった古関裕而という人がどんな人だったか知りたくて本を読みました。今年は本来オリンピックイヤーで、前回のオリンピックの入場曲の「オリンピック・マーチ」を作曲した人ぐらいの情報しか知りませんでした。実際、非常にたくさんのいろんな作曲をしており、阪神タイガースの六甲おろしをはじめ、読売ジャイアンツの応援歌、また早稲田大学と慶應義塾大学のそれぞれの応援歌、軍歌、モスラの歌、その他歌謡曲、全国の会社の社歌、高校などの校歌等々。激動の昭和の時代に常に古関裕而の歌があったんだと感じました。

しかし、それよりも驚いたのは、本の途中の晩年の本人の写真を見たときでした。どこかで見たことがある?そうだ❗オールスター家族対抗歌合戦の審査員だった人だと。当時、頭の禿げた優しそうなおじいちゃんのイメージだった記憶が甦りました。今になって凄い人だったんだと分かりました。

2020年04月15日
広報うみ

5月20日にまえだ脳神経外科開院します。本来、5月17日に地域の皆様に内覧会予定でしたが、新型コロナウィルス感染の蔓延により中止となりました。糟屋郡宇美町の広報誌である、広報うみに開院のお知らせを致します。よろしくお願いします。

2020年04月07日
奇跡のりんご

以前読んだ本です。片付けをしているときに目に留まりました。青森のりんご農家の木村さんが、当時非常識であった無農薬、無肥料のりんご栽培を10年かけて成し遂げた話です。りんごの栄養のもとになる土づくりを研究されました。木村さんの作ったりんごの実は腐らない奇跡のりんごとして有名です。人間も、これから百寿社会にむけて、食べ物をはじめとして生活習慣が大事だと改めて思います。皆さんも読んでみてください。

2020年04月04日
親子サッカー

小雨が降るなか、元プロサッカー選手がコーチの10人程度の親子サッカーに初めて参加しました。密集、密接もなく、運動しました。途中息切れがして、目の前がくらくらしてどうかなりそうでしたが、2時間の練習後は、心地よい気分になりました。息子はいつもサッカーをやっているので物足りなかったようでした。

 

2020年03月28日