5月20日の開院に向けて、毎日準備を行っています。その中、今日、宇美町役場の職員の方が来訪されました。昨日、宇美町の昭和鉄工さんが宇美町の医療関係者などにマスクの寄付をされ、まだ開院していない当院にも寄付されたマスクを割り当てていただいただき、届けてくださったのでした。下の画像は、本日の西日本新聞からです。びっくりしたのと同時に、本当に有難い気持ちで一杯になり、改めて頑張ろうと気が引き締まりました。スタッフ皆で大切に使わせていただきます。有り難うございました‼
黄色い看板と言えば、イエローハットやココスやジョイフルなどを思い浮かべるでしょうか。
宇美町にいくつかまえだ脳神経外科の看板を設置させてもらいました。(株)エールさんにつくってもらいました。宇美町の黄色い看板として知っていただけたらと思います。
皆さんよろしくお願いします。
久し振りに、オールスター家族対抗歌合戦のテレビ番組を思い出しました。私は昭和47年生まれで、恐らく私が幼稚園か小学校低学年ぐらいに見ていたテレビ番組だと思います。
今のNHKの朝ドラ「エール」のモデルとなった古関裕而という人がどんな人だったか知りたくて本を読みました。今年は本来オリンピックイヤーで、前回のオリンピックの入場曲の「オリンピック・マーチ」を作曲した人ぐらいの情報しか知りませんでした。実際、非常にたくさんのいろんな作曲をしており、阪神タイガースの六甲おろしをはじめ、読売ジャイアンツの応援歌、また早稲田大学と慶應義塾大学のそれぞれの応援歌、軍歌、モスラの歌、その他歌謡曲、全国の会社の社歌、高校などの校歌等々。激動の昭和の時代に常に古関裕而の歌があったんだと感じました。
しかし、それよりも驚いたのは、本の途中の晩年の本人の写真を見たときでした。どこかで見たことがある?そうだ❗オールスター家族対抗歌合戦の審査員だった人だと。当時、頭の禿げた優しそうなおじいちゃんのイメージだった記憶が甦りました。今になって凄い人だったんだと分かりました。
5月20日にまえだ脳神経外科開院します。本来、5月17日に地域の皆様に内覧会予定でしたが、新型コロナウィルス感染の蔓延により中止となりました。糟屋郡宇美町の広報誌である、広報うみに開院のお知らせを致します。よろしくお願いします。
以前読んだ本です。片付けをしているときに目に留まりました。青森のりんご農家の木村さんが、当時非常識であった無農薬、無肥料のりんご栽培を10年かけて成し遂げた話です。りんごの栄養のもとになる土づくりを研究されました。木村さんの作ったりんごの実は腐らない奇跡のりんごとして有名です。人間も、これから百寿社会にむけて、食べ物をはじめとして生活習慣が大事だと改めて思います。皆さんも読んでみてください。
小雨が降るなか、元プロサッカー選手がコーチの10人程度の親子サッカーに初めて参加しました。密集、密接もなく、運動しました。途中息切れがして、目の前がくらくらしてどうかなりそうでしたが、2時間の練習後は、心地よい気分になりました。息子はいつもサッカーをやっているので物足りなかったようでした。
最近、休日にはお湯割りの芋焼酎で晩酌しています。鹿児島大学時代は焼酎はあまり好きではありませんでしたが、40才を過ぎてから芋焼酎のにおいが体をリラックスさせてくれます。
この「貴闘力」という焼酎も、口に含むとやさしい香りがして、染み出すような旨味とコクがあります。以前、東京の貴闘力さんの焼き肉の店で買ったものです。蜂須賀病院の麻酔科の先生が貴闘力さんと知り合いで連れていってもらいました。貴闘力さんに肉を焼いてもらいました。貴闘力さんは気さくな人で、肉も美味しく楽しい時間を過ごせました。
今の職場の蜂須賀病院の仲間たちと宗像の四塚を湯川山から城山まで縦走しました。崖のような所もたくさんあり、日頃の運動不足がたたって途中から足がつりましたが、何とか最後まで頑張れました。
皆さんお疲れさまでした。
3月15日昼、武雄神社が凄く縁起がよいとのことで訪れ、祈願しました。武雄神社の「武雄の大楠」をみて巨大なパワーを感じました。
3月8日は棟上げのもちまきの予定の日でした。しかし、残念ながら新型コロナウイルスの影響で中止となりました。宇美八幡宮で新型コロナウイルス終息を祈願しました。