大阪万博が閉幕しましたね。
私は、開催前からとても興味がありましたが、結局いかずじまいでした。人混みで疲れそうで、行くのに大変そうなイメージが強かったので…。今にして思えば開催してすぐに行くのが良かったかもしれないですね。
開催前は、多くの問題が発生し多くの批判があったように思いますが、最近のニュースでは大盛況の模様で、凄くよかった大阪万博だったのではないでしょうか。公式キャラクターのミャクミャクも開催前はとても不評だったと思いますが、最近では大人気ですよね。
世の中がもっと寛容になればもっと良い世の中になるのではと思います。

朝夕はだいぶ涼しくなったものの日中はまだまだ暑い日が続きますね。
昨年の全国の職場での熱中症による死傷者は、1,257人(前年比151人・約14%増)であり、統計を開始した2005年以降で最多とのことでした。特に建設業と製造業で多く発生しています。今年6月1日から労働安全衛生規則が改正され、職場における熱中症対策が義務化されました。全国の企業においてこれまで以上に熱中症対策の意識が高まり、行動されたものだと思います。しかし、今年の夏は昨年にもまして暑い日が多かったために、職場での熱中症による死傷者は昨年より改善しているどころか、昨年より増しているかもしれません。
10月になり過ごしやすくなってきたものの、まだまだ暑い日があると思いますので、体に気をつけて仕事や生活を行いましょう。


今日、以前当院を受診されたことのある小学校4年生のお子さんがご両親と共に診療後クリニックに来られました。夏休みの研究で『ゆめ』について調べていて、疑問がでてきたので取材したいとのことでした。律儀に前もって取材の依頼の手紙を頂き、さらにその後疑問に思うことの質問の手紙まで頂き、そして今日が約束の日となりました。
昨年の夏休みの研究では、胃についてたくさんことを調べて、その上で実験を行い、分厚い冊子にまとめられていました。本当に立派な研究成果だなと感心しました。今回も、目の付け所のよい面白い質問や難しい質問もありましたが、一緒に考えて私なりの回答をさせてもらいました。
こんな探究心をもち行動できるお子さんは素晴らしいですね。

SCDとMCIは、それぞれ認知機能の段階を表す言葉でSCD(subjective cognitive decline, 主観的認知機能低下)、MCI(mild cognitive impairment, 軽度認知障害)のことです。まだ認知症ではない段階のことです。
最近、テレビCMでもMCIの言葉を耳にすることが多いと思います。MCIは、認知症の一歩手前の状態で、MCI~初期アルツハイマー型認知症に対しての新しい治療薬が承認され話題になっています。軽度認知障害は、認知症の診断とはならなかったものの、物忘れをはっきり自覚でき、自分だけでなく、周りの人たちも気づいている段階です。
この時期に脳の活動性をしっかり高め、意識して生活を改善することで、認知症に移行するのを防いだり、SCD(主観的認知機能低下)の状態や、健常者の状態に近付くことも可能で、認知症になるかならないかの分岐点ともいえる段階です。
SCDは、物忘れを自覚しているものの、周りが気づくほどではない状態です。特に、アルツハイマー型認知症では、「初発症状の1つ」とされています。
・ど忘れすることが多くなった
・同じことを聞くことが多くなった
・イライラすることが多い
・外出するのが面倒くさい
・趣味が減ったり以前ほど楽しめない
・眠りにくくなった
・記憶に自信がなくなった
結構当てはまる人も多いのではないでしょうか?
認知症は発症の20年以上前から始まります。脳の機能低下を防ぎ、認知症を予防するには、意識して行動することが重要です。
できればSCDの段階で気付き、生活に予防対策を取り入れていきたいものです。


今回お盆など休日を迎えるに当たり数冊の本を購入して読んでいます。「生き物にとって死とは何か」面白かったです。
人間は、他の生物と異なり脳がとても発達しているために、「生きる意味」は何だろうかと考えます。この本では、いろんな生物のそれぞれ不思議な生態を紹介しています。驚き、感動たくさん詰め込まれていました。前回バイオミメティクスについての投稿を行いました。直接人間の死を理解することにはつながらないかもしれませんが、いろんな生物の生と死を知ることが、自分の生と死を受け入れることにもつながる気がします。
バイオミメティクスという言葉を聞いたことがありますか?
バイオミメティクスとは、「生物模倣」「生物模倣技術」と訳され、生き物の形や機能、行動や生産の仕組みを研究して、新しい技術開発やものづくりに生かす科学技術のことです。
先日のテレビで、関西大学の先生らの、「蚊」の針構造と穿刺動作を模倣した痛くない注射針の開発についての話が流されていました。確かに蚊に刺されて痛いと感じることはほとんどないですよね、そんな感じで注射されるのであれば理想的ですよね。

例えばハチの巣の正六角形(正六角柱)を隙間なく並べたハニカム構造は衝撃を吸収しやすく断熱効果も持ち軽いといことで、段ボール、建築素材、サッカーのゴールネットなどに利用されています。その他、蓮の葉のロータス効果、卵のシェル構造など皆さんも調べたらとてもたくさんあることがわかります。
地球上に生命が誕生し、長い歴史の中で大きな環境の変化の中で生物が生き残れているのは、自らの機能や仕組みを発達させて環境の変化にうまく合わせてこれたからです。これまでの人間のように環境の方を変えようとするだけでなく、生物のこれらの見事な環境適応能力を研究し活用することができれば、もっと世の中が便利になり、さらに地球環境を守る事にもつながります。今後バイオミメティクスの研究開発がますます盛んになるでしょうね。
![[SHIMADZU] バイオミメティクスがもたらす新たな世界 | サステナビリティ | 島津製作所](https://www.shimadzu.co.jp/sites/shimadzu.co.jp/files/sustainability/n00kbc000000b5xb-img/n00kbc000000b6nt.jpg)

DSC_0808
最近、イチローさんが、とても美味しそうにコンビニのスムージーを飲んで絶賛しているテレビCMがありますよね。絶対おいしんだろうなとずっと気になっていました。今回ようやく野菜のスムージーを口にしてみました。パイナップルなども入っていてとても飲みやすく美味しかったです。数ヵ月前に東京の有名なホテルでスムージーを頂く機会があったのですが、全然引けをとらない味でした。

皆様のお陰で本日開業5周年を迎えることができました。これまでいろんなことがありましたが、これからもまた地域に信頼してもらえるように真面目に地道に頑張り、反省すべきところは反省し一年一年積み重ねていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
スタッフから素敵なプレゼントをいただきました。スタッフの皆もこれからよろしくお願いします。


5月17日に友人の医学部教授就任のお祝いの会に参加しました。
私が医師免許を取得し、最初に研修を行ったのが九大第二外科の教室でした。第二外科で同期の先生たちがたくさんいるなか、特に仲良くしていた先生が、この度持ち前の才能に加え努力により見事、呼吸器外科の教授になることになりました👏 。友人が教授になるってうれしいものですね。その他駆け付けた同期の先生たちも大きな病院で外科部長などになっていました。素晴らしいですね。私も皆と道は違えど、とても大事な道を進んでいます。皆、それぞれの道で頑張って行きましょう。

久しぶりに集まりとても楽しい会になりました。
途中の登山道は開けたところもたくさんありきちんと整備されています。



三郡山山頂ではクリニックからも見える航空路監視レーダーの建物を間近でみることができます。
飯塚方面の眺めも最高でした。

4月29日は昭和の日ですが、今日の登山は宇美町の昭和の森から、昭和生まれの仲間たちと登山しました。
また今日はタオルの日でもあるようです。タオルで「よ(4)くふ(2)く(9)」(良く拭く)と読む語呂合わせからとのことです。今日は母校東筑高校のタオルを首にかけ登りました❗️